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【gitでバージョン管理】ブランチの使い方とSourcetreeでの操作

Published: 2020/04/11 | Updated :2020/08/22
gitSourcetree

バージョン管理では変更履歴を分けて管理できます。(「ブランチ」といいます。)

知っておくと便利!実際どう使うの?🤔を解説します。

この記事でわかること
  • バージョン管理でのブランチって何?
  • 個人開発をするときの、ブランチの使い方
  • Sourcetreeを使ったブランチの作成、切替え、マージ方法

gitでバージョン管理を使っている方はやってみてください。

gitで使うブランチとは?

「ブランチ」とは変更履歴を分けて管理することです。

ブランチ=branch(枝)で、木の幹から枝が派生するイメージ。

ゲームのシナリオ分岐をイメージしてもらうと分かりやすいかも。 AとBのどちらを仲間にするかの選択があって、Aを選んだけど、Bを仲間にしたときのエピソードを見たいときにセーブ分けますよね?

Gitでは、本筋のセーブをmasterブランチと呼んでいます。 master ブランチは納品用、完成品バージョンとして使います。

ブランチの使い方
  • 開発したいとき→開発ようにブランチを分ける。完成したら、masterに合流。
  • 完成品に追加の機能をつけたいときに→追加機能用のブランチを分ける。
  • このやり方でうまくいくか度試すとき→ブランチを分けて試しで作ってみて、うまくいかなかったらブランチごと捨てる。

ブランチの使い方

Sourcetreeを使って、実際にやってみましょう。

まず最初にコミットをすると「master」というブランチが作られます。 そのままだと、その後のコミットも、「master」に履歴が追加されていきます。

ブランチを分ける

分岐を作りたい箇所を選択して、上部の「branch」をクリックします。

ブランチ作成

ブランチの名前を入力して「Create Branch」を押す

ブランチ作成

新しいブランチ「topic」ができました。

ブランチ作成

このあとコミットしていくと、topicブランチにバージョン履歴がたまっていきます。

ブランチ作成

ブランチを切り替える

ブランチはダブルクリックすると、切り替えることができます。

ブランチの切り替え

○がついているのが選択中のブランチ

masterブランチに統合する

masterブランチにtopicを統合します。(masterにtopicを吸収させるイメージ。)

まずはブランチを切り替えます。masterの方をダブルクリックすると、masterに切り替わります。

ブランチのマージ そして、ここで「merge(マージ)」をクリックします。

マージさせるコミットを選択します。

ブランチのマージ

マージができると、masterとtopicが同じ箇所に印がつきます

ブランチの削除

masterを選択した状態で、上部の「Branch」を選択します。

「Delete Branch」を選んで先ほど作成した「topic」をチェックを入れて、「Delete Branches」とするとブランチを削除できます。

ブランチの削除

以上、ブランチの使い方と、操作方法の紹介でした!