Design

トレース&模写でデザイン練習中!手を動かして学べること

Published: 2020/08/20
デザイン独学

トレースは、バナーや広告などの見本を、自分で再現しながらデザインを学ぶ練習手法です。

お手本通りに真似て作ることで、デザインの引き出しを増やしたり、ツールの使い方になれることができます。

トレース&模写におすすめの教材

私は前に一度、トレースをやってみたことがあります。

見本となる画像を探したり、画像と同じフォントや素材を探したり、ツールの使い方をネットで調べたり、一つのトレースを終えるのに時間がかかりすぎてしまい、挫折してしまいました。

そこで、いい本を見つけました。

この本を選んだ理由
  • レイアウト、色や文字などデザインの要点をバランスよくおさえている
  • 同じ素材で複数の作成例が紹介されており、デザインの引き出しが増やせる
  • デザインのポイントが言葉で説明されている
  • 使う素材、色、フォントが指示されているので、材料探しに時間をとられず模写に集中できる

この「トレース&模写で学ぶ デザインのドリル」を順に進めていけば、いろんなデザインに触れられて、自分でも同じデザインを再現できる力が身につくわけです!

デザイントレースの歩み

ここからは、実際のトレースの様子を記録しています。

1日1トレースを目標に、現時点で17個目まで進めました。

本にはデザインの解説ページがあるので、「なんとなく真似た」で終わらせずに、デザインの要点を理解できます。

やってみた感想

デザインのあしらいに気がつくようになった

実際に手を動かしてやってみると、 細かいデザインのあしらいに気がつくようになりました。

例えば、1文字ごとにサイズが違ったり、微妙に文字間を調整していたり、 文字サイズの違い

文字にカーブをかけたり、 トレースサンプル

円を欠けさせたり、 トレースサンプル

デザインの意図を考える

また、デザインをする時に、

どうして、「この色を選んだのか」「このフォントにするのか」「フォントの大きさはこれでいいのか?」

各パーツを選ぶ意味、置く意味を考えるようになりました。

私の課題が分かった

  • フォント、配色の組み合わせが似たり寄ったりになる
  • 画像を多く使ったレイアウトや、複雑な素材を作るのが苦手
  • ペンツールが苦手

デザインのことはもちろん、練習を重ねてツールの使い方にももっと慣れていきたいです。