100万語の洋書多読を達成して、なんとなく自分が続けられる読書スタイルが定まってきた感じがします。
今回は私なりの読書ルーティーンを紹介します。
30分を測る

平日に30分の洋書時間を毎日の目標にしています。
読む時はタイマーで時間を測っています。
タイマーを入れる動作が、自分にとってのスタートのスイッチになっています。
30分という時間は目安で、やる気がないときは20分で切り上げるときもあります。30分過ぎても、話のキリがいいところまで読み続けることもあります。
途中、辞書はあまり引きません。
毎回調べていたか、どんどん読むのが面倒になってきてしまったからです。
最近は、早く先のあらすじを知りたくて、どんどん先に進むようになりました。
とはいえ、気になる単語は調べることもあります。なので、気分によります。
ちなみに、Kindleだと長押しをすると訳が出てくるので楽です。
読み終わったら単語数を登録

一冊読み終えたら、読んだ本と読み終わった日、そしてその本の単語数を記録しています。
私はObsidianというテキストアプリをカスタマイズして使っています。
本の情報をGoogle booksから引っ張ってこらたり、本の単語数を記録しておいて毎月の読んだ単語数を集計できます。

この単語数が増えていくのが達成感を感じます。
知らない単語を単語帳に登録する
文章を理解するには単語量が欠かせません。
知らない単語が多いと、穴抜け文章を読んでいるみたいでストレスなんですよね。
(いま、児童書を読んでいますが、英検1級の単語が普通に出てきます。語彙力は読むやすさに直結するなと思います)
そのため、知っている単語を増やしていく作業はコツコツやっています。
読んでいる間に気になった単語や、見たことあるけど意味を忘れちゃった単語にはマーカーを引いておきます。
読み終わった後で、もう一度その単語だけおさらいをして単語帳に登録します。
Kindleだとマーカーを引いたところにジャンプできる機能があるので、後から振り返りが便利です。
ちなみに、私はマイ単語帳にANKIというアプリを使っています。
最初、設定に慣れが必要ですが、自分だけの単語帳になるし、好きな項目を設定できたり、自由に分類できるのがお気に入り。
- 単語
- 意味
- 例文(本から抜粋)
- 音声

一度登録してしまえば、忘却曲線に従って必要なタイミングで覚えた単語を復習できます。
知っている単語が増えてくると、本を読んでいても「これ、この間覚えたやつだ」とか「前に出てきたやつだ」と親近感がわくので、楽しいです。
どんな形でも、自分が楽しめれば十分。
と、つらつらと書き続けましたが、結局は自分が楽しめるように読んだらいいと思います!
丁寧に読むのが好きだったら一文ずつ精読してもいいし、線を引いたり、辞書を片手に読むのも楽しいと思います。
私は、海外の読書家たちがやっている「アノテーション(本に線を引いたり書き込みをしていく読み方)」に憧れがあるのですが、いかんせん時間がかかりすぎたり、本を読むハードルが高くなってしまったので、結局はシンプルに読む形に落ち着きました。
私の目標は
「日本語を読むくらいすらすら英文が読めるようになること」
「文章から情景を思い浮かべたり文章に感情移入できること」
「英語特有の言葉遊びや、表現を楽しめること」
なので、語彙や面白い表現を拾うことだけに集中するようになりました。
また今後変わっていくかもしれませんが、今はこんな感じです。
マイペースに読書を楽しみましょう!


