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Google検索のサイトリンク、なんでそのページ?思い通りにできるの?

目次
  1. はじめに:こんなお悩みありませんか?
  2. サイトリンクってなに?
  3. サイトリンクは自分で選べるの?
  4. なんで、メインページではないページがサイトリンクにのっちゃうの?
  5. サイトリンクが変わるまでの目安は?
  6. まとめ

はじめに:こんなお悩みありませんか?#

「自分のホームページをGoogleで検索してみたら、思っていたページじゃなくて、古いブログ記事が出てきた…」

「本当はサービスの紹介ページや、プロフィールページを見てほしいのに…」

こんな風に思ったことはありませんか?

今回は、実際にお客さまからご相談いただいた内容をもとに、 なぜGoogle検索で意図しないページが出てしまうのか、 どうしたら希望するページが出やすくなるのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。

サイトリンクってなに?#

サイトリンクとは、Googleでホームページ名などを検索したときに、 トップページの下にいくつかのページが一覧で表示される、あのリンクたちのことです。

たとえば、

このように、サイト内のページがリストになって表示されることがあります。

このリンクのことを「サイトリンク」といいます。

サイトリンクは自分で選べるの?#

残念ながら、サイトリンクはGoogleが自動で選んで表示しているものなので、 「これを出して」「これは出さないで」と、私たちが直接決めることはできません。
ただし、表示されやすくする工夫や、表示されにくくする方法はあります!

なんで、メインページではないページがサイトリンクにのっちゃうの?#

状況によっては、プロフィールやサービスページなどの主要ページではなく、過去のブログ記事などが載ってしまうケースもあります。

例えば、

  • 過去のブログ記事が長く公開されていて、Googleからの評価がたまっている
  • 管理者本人がよくアクセスしているページが、表示されやすくなる(Googleが「あなたにとって大事そうなページ」と判断している)
  • 昔のサービスページを非公開にしてしまい、Googleが代わりのページを探してしまった

つまり、Googleは「役に立ちそうなページ」を自動で判断しているため、 思いがけず別のページが出てしまうことがあるのです。

対策1:大事なページへのリンクを増やす(おすすめ)#

Googleは、「たくさんのページからリンクされているページ=重要」と判断します。

ですので、

  • ブログ記事の最後
  • サイドバー(ページの横)
  • フッター(ページの一番下) など、

一番みて欲しいページ(サービスページやプロフィールページへのリンク)を設置するのが効果的です。

たとえば、

\ サービスの詳細はこちら /
▶︎ [サービス紹介ページへのリンク]
\ プロフィールはこちら /
▶︎ [プロフィールページへのリンク]

このような案内をつけることで、Googleにも「このページが大切なんだな」と伝わります。

対策2:どうしても外したい記事やページがあるときは(noindex)#

「このブログ記事orページだけは、サイトリンクにも出てほしくない…」 という場合は、noindex(ノーインデックス)という設定を使う方法もあります。

「noindex」とは、そのページをGoogleの検索用の“目次(インデックス)”に入れないでくださいね、という設定のことです。Googleの検索結果から外すという意味です。
ただし、自分のサイト内では普通に表示されるので、リンクを知っている人は見られます。

ただし、注意点もあります。

  • 検索結果からも完全に消えるので、誰もその記事を見つけられなくなります
  • Googleの評価もリセットされるので、再び表示させても以前と同じように評価されるとは限りません

なので、基本は対策1をおすすめしています。

対策3:「評価の引き継ぎ」#

もし、古いサービスページなどを「非公開」にしてしまっていた場合、 Googleは「この大事なページがなくなった」と判断して、 代わりに別のページを表示することがあります。

この場合、古いページをもう一度「公開」に戻して、 新しいサービスページに「リダイレクト(自動で移動)」を設定することで、 評価を引き継ぐことができます。

サイトリンクが変わるまでの目安は?#

すぐには変わりません。Googleは「本当に大事なページかどうか」をじっくり判断します。

早ければ1ヶ月ほどで変わることもありますが、 1〜3ヶ月ほどかかることが多いです。

あせらず、コツコツとページを育てていくことが大切です。

まとめ#

「なんでこのページが出るの?」と思ったら、 ちょっとした工夫で、ホームページ全体の印象をより良くするチャンスかもしれません😊