WordPressのカテゴリとタグの違い

目次
  1. カテゴリとタグの違い
  2. SEO的にどんな意味があるの?
  3. 私の運用方法:タグで育てて、カテゴリに昇格
  4. カテゴリやタグはホームページの案内図

WordPressで記事を書き始めると迷いやすいのが、「カテゴリ」「タグ」

どちらも“分類”ですが、正直どう使い分けたらいいか…という方も多いのではないでしょうか。

カテゴリとタグの違い#

カテゴリとタグはどちらも投稿に設定できますが、それぞれ役割が違います。

  • カテゴリ=大きなジャンル分け
  • タグ=横断的なキーワード

記事を投稿するときは、必ずカテゴリを設定する必要があります。
タグは必ずしも設定する必要はありません。

例えばレストラン紹介ブログを作るとしたら。#

カテゴリ=料理ジャンル#

カテゴリは料理のジャンルです。

  • 和食
  • イタリアン
  • カフェ

「今日は和食が食べたい」と思った人は、まず“和食”のカテゴリを見ますよね。

カテゴリは、ブログ全体の目次や柱になります。

タグ=場所#

例えば

  • 渋谷
  • 横浜
  • 駅近

タグはカテゴリをまたいで使えます。
「和食」「渋谷のお店」と横断検索できる。

複数記事にまたぐキーワードを設定しておくといいでしょう。

ありがちな間違い#

  • 同じ名前のカテゴリとタグがある
  • 記事が1件しかないカテゴリやタグが乱立する
  • カテゴリを細かく作りすぎる
  • 記事とは直接関係ないキーワードをタグに設定している

これをやると、読者も迷いますし、サイトのテーマもぼやけます。

SEO的にどんな意味があるの?#

カテゴリは「このサイトは、こういったテーマが専門ですよ〜」と、GoogleやYahooなどの検索エンジンに伝える意味があります。

料理ジャンルがきれいに整理されていれば、

「このサイトは飲食店を体系的に紹介している」と伝わります。

カテゴリが整っているサイトは、読者も目的の記事が見つけやすいです。そして、検索エンジンにもどんな情報が載っているサイトなのか伝わりやすいです。

一方、タグは整理の補助。
タグをうまく使うと、カテゴリだけではカバーしきれない特定のテーマを束ねることができます。

  • 同じ話題の記事を横断的にまとめられる
  • 読者が関連記事を見つけやすくなる

間接的に、ブログをたくさんみてもらえたり、長く読んでもらえることにつながります。

基本はカテゴリが主役。タグは補助という感じで使ってみるといいでしょう。
なんとなく両方使うのではなく、役割を意識して使ってみましょう。

私の運用方法:タグで育てて、カテゴリに昇格#

最初から、ブログの書くテーマが決まっていないこともあると思います。

そういうときは、私はタグを仮置きして様子を見る使い方をしています。

例えば、「韓国料理」とタグをつけて記事を書きます。

しばらく続けてみて、

  • 韓国料理の記事が5本以上たまった
  • ブログの柱となるテーマになりそう
  • 今後も書き続けられそう

となったら、「韓国料理」をカテゴリに昇格させるという感じです。

この方法のメリットは、

  • 最初からカテゴリが乱立しない
  • 実際に継続できるかどうかで判断できる

思いつきでカテゴリを作らなくてすむので、サイトをスッキリ保つことができます。
ただ、タグが乱立してしまうと本末転倒なのでご注意ください。

カテゴリやタグはホームページの案内図#

私は定期的にカテゴリやタグを整理しています。
自分が書きたいテーマ、ブログの方向性などを再確認する作業にもなるので、すごく大事だなぁと思っています。

また、ブログのカテゴリを見直したら、Google検索からの流入に効いてきたという経験もあります。

記事の分類は、ホームページの見取り図でもあるのです。

もし迷ったら

  • サイトの柱になるテーマ? → カテゴリ
  • 今後も継続して書く? → カテゴリ昇格?
  • 横断的なキーワード? → タグ

という感じで、使い分けてみましょう。

定期的にカテゴリやタグを見直して、記事を見つけやすいサイトにしていきましょう!

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えみ
えみ

作って、遊んで、世界を広げる