何年もやりたかったことが、1週間で叶ってしまった。


iPhoneアプリ「まいにちスタンプ」をリリースしました!
今日はどんなきっかけでアプリを作ったのか、作った時の様子などを話していこうと思います。
もともとは「いつかアプリを作ってみたい」と思っていて、ずっとバケットリストに入っていたんです。
バイブコーディング(AIと話しながらアプリやプログラミングができる)を知り、
試しに小さな学習記録アプリやシューティングゲームなどを作ってみたんですけど、こんなに簡単ならアプリも作れちゃうじゃんって思った。
夏休みのラジオ体操のように
私は、何かを習慣化したい時、記録をつけることを大切にしてて。
例えば、最近は毎晩寝る前にストレッチをするように心がけていて、手帳に小さなカレンダーを貼って、できた日に丸をつける。
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こんなハビットトラッカーをつけてる。
ちょうど、夏休みのラジオ体操カードのように。
スタンプが溜まっていく達成感を楽しむ。
ただ、手元に手帳がなくてつけ忘れることもあるし、アプリにしてみたらどうか、と思った。
思いついて動かしてみたら2時間くらいでできてしまった!
「こういうことをしたい」と伝えたあとの実装も、ほとんどAIに聞いて任せた。
UIだけ自分で決めた。
使いたい色は和の色から選んだ。
スタンプを押した感じを出したくて、少しアナログっぽく丸の形を変えたり、位置を傾けてみた。
本当は掠れも表現したかったけど、画像が必要になりそうなのでお預け。
できた!の達成感を味わえるように、押すときにアニメーションを入れたり。
シンプルながらも遊び心を入れてみた。
大変だったのは、ストアに出すこと
パソコン上の開発環境では動くものが簡単にできてしまった。
どうせなら、自分のスマホでも使いたいと調べてみると、自分のスマホだけで動かすには、アプリを公開する前のテストの状態で、期限つきでしか動かせない。
自分用のアプリでも、ずっと使うならストアに出す形になるらしい。
審査に出すのが一番大変だった。
アプリを提出できる形にするところまではAIがやってくれる。
でも、開発者として登録しなきゃだし、本人確認も必要。
アプリ提出に際して、必要な情報をいろいろ書かなければいけなかった。
この辺は自分でやる必要があって、全部英語で書いてあって、難しかった。
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(アプリをリリースするなら、アイコンも必要。AIに作ってもらう。)
AIに翻訳してもらい、次にやることを教えてもらいながら、なんとか提出!
「よし、提出できた」と思ったら、再審査の連絡が来た。
え、何かダメだった?
よく読んでみると、初めてアプリをストアに出す人なので、出すアプリについて詳しく教えてほしい、ということだった。
あわせて、実機での動作を録画して添付してほしいとのことだった。
これも1つずつやって、10/7に再提出した。
作りを簡単にしたから、申請も楽だった
最初のアプリなので、とにかくものすごくハードルを下げて、セキュリティやデータ管理など難しいことはしなくて済むものにした。
使う人がメールアドレスを登録したり、個人情報を入れたりしなくていい。
アプリのデータは、全部、本人の端末の中だけで管理する。
私は、使っている人の情報を管理しない。
広告やサブスクみたいな仕組みもつけない
めっっちゃシンプル構造!
おかげで、申請の時も、記載内容が少なくて済んだ。
公開したら、拍子抜けした
再提出の2日後、10/9に承認!

無事リリース作業を進めて、App Storeに載りました〜!
簡単で拍子抜け!
だって、スマホアプリを作るのは、大変だと思ってたんですよ!
スマホ用のプログラム言語を学ばなきゃだし、UIも作らなきゃだし。
しかもスマホのバージョンアップとかにも対応しなきゃいけないし。
やりたいなぁ・・・でも難しそうだなぁ・・・って二の足を踏んでた。
めっちゃシンプルなアプリとはいえ、
App Storeで配信できてしまうなんて。
完成までのスケジュール・費用
- 9/21(月):リポジトリ作成
- 9/23(水):アプリの機能ほぼ完成
- 10/2(金):Apple Developer Program登録
- 10/5(月):仕上げて・アプリ審査に提出
- 10/7(水):審査の指摘に対応し、再審査へ提出
- 10/9(金):Apple審査で承認
- 10/10(土):App Storeで公開(https://apps.apple.com/jp/app/id6819159400)
- 10/11(日):1.0.1も公開
他のことやりながら合間に動かしてたので、アプリの制作自体はたぶん2時間くらい?
むしろAppleへの登録(10/2)から公開(10/10)まで、約1週間かかってる。
そしてAppleでアプリを出すには12800円かかります。(毎年)
当たり前だけど、アプリを出してるプログラマーさんたちは、コストも手間暇もかけてるんだよなぁと実感。
次は何作ろう
次は、洋書多読をしているので、読んだ本の単語数などを積み上げていくアプリも面白そう。

