ブログが読みやすくなる見出しと段落の使い方|NG例とSWELLでのコツ

目次
  1. 1. 見出しとは?
  2. 2. 段落とは?
  3. 3. 見出しと段落の関係
  4. 4. よくあるNG例と改善ポイント
  5. 5. 見出しと段落をうまく使うとこんなに変わる!
  6. 6. 【SWELLユーザー向け】見出しと段落の使い方のポイント
  7. まとめ

こんにちは。
ブログを書いていて、「文章は書けたけど、なんだか読みづらい…」と思ったことはありませんか?

それ、見出しと段落の使い方をちょっと工夫するだけで、ぐんと読みやすくなるかもしれません。

今回は、WordPressを使う方向けに見出しと段落の基本と、使い分けのコツをやさしく解説します◎

1. 見出しとは?#

見出しは、記事の中で話題の区切りや、内容のタイトルのような役割を持っています。

たとえば、本でいうと「第1章」「第2章」などのように、見出しがあると「今どんな話を読んでいるのか」がすぐにわかります。

見出しを使うとこんなメリットが!#

  • 流し読みしても内容がつかみやすい
  • 検索エンジン(Googleなど)にも、内容が伝わりやすい
  • 長い文章も「見出し」で区切ることで、読みやすくなる

よく使う見出しの階層#

  • H2(大見出し):大きな話題(例:「おすすめのストレッチ」)
  • H3(中見出し):その中の細かい話題(例:「朝におすすめの動き」)
  • H4(小見出し):さらに細かく補足したいとき(例:「ベッドの上でできる」)

見出しは、H2 → H3 → H4のように、順番を守ることで記事全体の構造も整います。
H1は各ページにつき1つという決まりがあり、WordPressでは記事のタイトルに自動的に設定されます。
なので、本文ではH2以降を使います。

2. 段落とは?#

段落は、ひとつの話題や説明をまとめる文章のかたまりです。

読者がスッと読めるように、内容が変わるタイミングで1行あけて文章を区切るのが基本です。

✅ 段落をつけると…#

  • 文章にリズムが出て、読みやすくなる
  • 話の流れが整理され、伝えたいことが明確になる

✅ 1つの段落は何行くらい?#

1つの段落は、2〜4行くらいが目安です。
長くなりすぎると、スマホで読んだときに「ぎゅっと詰まった文字のかたまり」になって、読みづらくなってしまいます。

改行したのに間が空く?WordPressの段落と改行の違いをカンタンに解説

3. 見出しと段落の関係#

見出しと段落は、セットで使うのが基本です。

たとえば、こんなイメージです。

見出しと段落の使い方

このように、見出しで話題を伝え、段落で詳しく説明することで、読みやすく、伝わりやすい記事になります。

4. よくあるNG例と改善ポイント#

よくある例なぜダメ?改善ポイント
見出しのあとに説明がない内容が伝わらない段落で補足の文章を入れる
段落が長すぎる読みにくく、離脱されやすい2〜4行ごとに区切る
H2とH4だけを使っている構造が飛びすぎているH2の中にH3、H3の中にH4という形で、順番を守る

読者も読みやすくなりますし、検索エンジンも、わかりやすさが大好きです。
書きながら「ここは何の話かな?」と考え、見出しと段落を意識してみましょう。

5. 見出しと段落をうまく使うとこんなに変わる!#

文章の中身が同じでも、「見出し+段落」で整えるだけで、印象が大きく変わります。

Before(読みづらい例)#

今日はおすすめのストレッチについて書いていきます。朝起きたばかりの体はまだ固くて、動きにくいですよね。そんなときは、まず軽く背伸びをするだけでもスッキリします。夜は1日の疲れがたまっているので、リラックスできるストレッチがいいですよ。

🌸 After(読みやすい例)#

朝におすすめのストレッチ#

朝起きたばかりの体は、まだ固くて動きにくいもの。
そんなときは、軽く背伸びをするだけでもスッキリします。

夜におすすめのストレッチ#

夜は1日の疲れがたまりやすいので、リラックスできるストレッチがおすすめです。


たったこれだけでも、「読みたい」「読める」文章に変わります◎

6. 【SWELLユーザー向け】見出しと段落の使い方のポイント#

SWELLをお使いの方は、ブロックエディターで「段落」や「見出しブロック」をカンタンに使えるのが魅力です。

でも、以下のポイントを押さえるとさらに安心です。

✔ SWELLでは見出しのデザインが豊富#

「見出しブロック」はスタイルが選べるので、つい装飾にこだわりすぎてしまうことも。
装飾よりも「構造」や「内容」に意識を向けると、記事全体の質が上がります◎

✔️見出しを正しく使うと、自動的に目次が生成される#

SWELLなどの高機能なテーマやプラグイン(例:Table of Contents Plusなど)をいれることで、H2やH3をよみとって自動で目次を設定してくれます。
クリックで該当箇所にジャンプできる「ナビゲーション」の役割になります!

まとめ#

見出しと段落は、ブログの「読みやすさ」を決める大切な要素です。

  • 見出しは「話題を区切る目印」
  • 段落は「その内容をわかりやすく説明する文章のかたまり」

この2つをセットで使うことで、読者にもGoogleにも伝わる、スッキリとしたブログになりますよ◎

はじめのうちは、「見出しを書いたら、2〜3文で段落を添える」くらいの感覚でOK!
少しずつ慣れていきましょうね。

えみ
えみ

作って、遊んで、世界を広げる