感想を聞くのがこわかった私が、それでも「聞いてみよう」と思えた理由

目次
  1. 「感想ください」がこわかった
  2. どうして、お客様の声は必要?
  3. 私の「最初の声」は、友人がくれた
  4. そこから、少しずつ聞けるように
  5. はじめは、小さな一歩からで大丈夫

こんにちは。今日は、ホームページやサービスづくりの中でよく出てくる
「お客様の声(=感想)を載せましょう」というお話について、書いてみようと思います。

「感想ください」がこわかった#

でも、私自身、ホームページをつくったとき、何かのサービスを提供したとき
「よければ感想をくださいね」と伝えるのが、とてもこわかった時期がありました。

  • もしダメって断られたらどうしよう
  • 本当は満足してないかもしれない
  • わざわざお願いするなんて、迷惑じゃないかな

そんなふうに思って、なかなか声をかけられなかったんです。

どうして、お客様の声は必要?#

では、どうしてそこまでして「お客様の声」をホームページやブログに載せたほうがいいのでしょうか?

それは、ただの“証拠”や“アピール”のためではないです。
「誰かの体験」は、これから利用しようとしている人にへの「バトン」みたいなもの。

はじめての人は「不安」でいっぱい#

ホームページを訪れる人は、たいていの場合、
このホームページを誰がやっているか、どんな活動をしているのかよく知りません。

  • どんな人がやっているの?
  • へぇ、ホームページレッスンかぁ
  • 本当に自分にもできるの?
  • 優しく対応してくれるかな?
  • 他の人はどうだったの?

などなど

2. お客様の声は、リアルな安心材料になる#

そこで、「お客様の声=すでに体験した人たちの話」があると、
実際に自分がやる様子をイメージしやすいんですよね。
シミュレーション、擬似体験できるかんじ。

  • 実際に受けた人の体験だから、信頼できる
  • 雰囲気や対応の仕方がなんとなく伝わる
  • 自分と似た立場の人の感想に共感できる

たとえば、あなたが美容室を探していたとして、
「癖っ毛が悩みだったけど、自分に合ったスタイリングを提案してくれました」とか、
「初めてでも丁寧にカウンセリングしてくれました」とクチコミに書かれていたら、
ちょっと安心して予約できる気がしませんか?

すでに体験した人のことばに、安心するのです。

「活動の記録」を積み重ねるために#

「お客様の声」と聞くと、つい“売り込み”っぽい印象があるかもしれません。

でも本当は、「私のサービスって、こんなふうに届いていますよ」という“記録”を、
次に必要になりそうな人たちのために、そっと置いておくだけ。

たとえば…

  • 「初めてでも安心できました」
  • 「モヤモヤがスッキリしました」
  • 「自分のペースで進められたのがよかったです」

そんな一言が、次に来る人の心に寄り添い、
そっと背中を押してくれるのです。

自分自身の励みにもなる#

そして何より。

お客様の声は、提供する側の自分にとっても
「やってよかった」「続けよう」という
心の支えになります。

迷ったとき、落ち込んだとき、
その言葉たちが、そっと背中を押してくれるのです。

中には、自分が気づいていなかった、自分の持ち味を知るきっかけになったりします。

私の「最初の声」は、友人がくれた#

私自身、載せた方がいいというのはわかりつつ、なかなか抵抗があったとき。
最初に「お客様の声」をくれたのは、友人でした。

HPの仕事をお願いしてくれて、
そのあとにこんな言葉をかけてくれたんです。

「私書くから、絶対に載せた方がいいよ」
「これであなたの力になれるなら、私もうれしいのよ」

そのことばが、私の心をふっと軽くしてくれました。

「感想って、“応援”なんだ」

そう思ったのです。

そこから、少しずつ聞けるように#

今でも、正直ちょっとドキドキすることはあります。

でも、こんなふうに考えるようになりました。

  • 感想の中には「もっとこうなると嬉しい」もあって、それも宝物
  • 伝えてくれるのは、サービスを大切に思ってくれている証
  • 感想をもらうことで、自分のサービスが育っていく

そう思うと、「よければご感想いただけると嬉しいです」と
自然に伝えられるようになってきたんです。

はじめは、小さな一歩からで大丈夫#

とはいえ、「いきなりお願いするのはハードルが高い…」と感じる方もいるかもしれません。

そんなときは、無理にお願いしなくても大丈夫。
メールに書いてくれた一言や、会話の中でもらった言葉を
少しずつメモしていくだけでも、十分なスタートになります。

そうやって集まった言葉たちは、
きっとあなたのサービスが誰かに届いた証です。

私も、最初は感想を聞くのがこわくて仕方ありませんでした。
でも今は、いただいた言葉がうれしくて、
ときには読み返して、元気をもらうこともあります。

だからもし、今こわいと思っている方がいたら、
「少しずつで大丈夫だよ」と伝えたいです。

あなたのサービスが、誰かの役に立っていますよ。

えみ
えみ

作って、遊んで、世界を広げる