私は一年に一つ新しいことを始めるのが、お決まりになっています。
2024年はペン字。
2025年はピラティス。
途中でやめるものもあるけど、それはそれでオッケー!
お金や時間をかけて、新しい何かを自分に体験させてあげたい。
そして、今年は韓国語を学びはじめました。
今日は、韓国語、最初の一歩について書きます。
韓国語を学び始めたわけ
きっかけはyoutubeでポリグロットのKAZU Languagesさんの発信をみたからです。
しかも、著書を読むと、3ヶ月あれば新しい言語を使えるのだとか。
この本を読んで、「外国語習得は難しい」「一つが限界」という、思い込みが外れました。
私にとって、無知は不安や恐怖を煽るもの。
最近、日本に滞在する外国人が増えて、日本語以外の言葉を街で聞く機会も増えました。ときどき、街を歩いてて、大声で何言ってるかわからない話が聞こえると、「怖い。何をしてくるか分からないぞ」みたいに感じるんですよ。
日本だと公共の場で騒がしくするってマナー違反だから、余計にやな感じがするのかもしれない。
でも、日本人の私が不快に思うことが、その人たちには「普通のこと」だったりする。
言葉も自分の国の言葉しか話せない。大きな声になるのは、日本よりも広大な土地で暮らしていて、ふだん声が届かないことが当たり前だからかもしれない。多くの場合、悪気はないわけです。
そのふるまいの前提を知ってたら、誤解したり、自分の中で勝手に不安感をふくらませなくてすむ。
言語を学べば、世界への心の壁を少しは薄くできるかもしれない。
もちろんポジティブな理由もあります。
例えば、SNSで、日本にはないかわいい文房具の情報をいちはやくゲットできる。
Youtubeで、異国のライフスタイルを見れる。
ペラペラにならなくとも、読んで聞いてわかる言葉が増えれば、それだけ楽しめるコンテンツが増える。
そんなわけで、英語だけにせばめず、いろんな言語を少しずつかじってみたいなと思ったんです。
ちなみに、なぜ韓国語なのかというと、日本にいて、英語の次にふれる機会が多いからです。
韓国語なら、K-popアイドルのVLOGを楽しめるし。私の好きな文具の発信もたくさんあります。
どんな風に学んでる?
私は、前述のKAZUさんがお勧めされていたPimsleurというアプリを使って学んでいます。

この記事を書いている今は3ヶ月目。
これが、なかなか良い。
Pimsleurでは音声のレッスンで、フレーズを耳で聞いて繰り返して覚えていきます。
- 教科書選び、何をやればいいかに迷わない
- 音声レッスンなので、家事をしながら勉強できる
- 発音チェックや単語カード、リーディングレッスンも入ってる
スマホ片手に机に学べるのが助かる〜
1レッスンは30分。
全部で30レッスンなので、毎日1レッスンずつやると1ヶ月でその言語を使う基本の回路ができます。
とはいえ、実際にやってみると1回だけじゃついていけない。
私は、同じレッスンを2〜3回復習して、学んだフレーズを単語帳アプリに入れて、80%くらいわかるようになったら次に進む形で進めていました。
そして2ヶ月かけて、レベル1を修了!

2ヶ月でどうなる?
2ヶ月で、学んだフレーズはパッと口から出てくるようになりました!
「朝食食べた?」とか「昨日からここに滞在しているよ」とか。
しかも、音から入るので、YouTubeでチラホラ拾えるフレーズが増えました✨
3ヶ月目は、もう一度レベル1を復習しつつ、ハングルを読めるようにリーディングレッスンをしています。
新しい言語を学ぶ楽しさと大変さ
言語の独学は初めて。
しかも、アニョハセヨとカムサハムニダくらいしか知らない、0からのスタート。
どうやって新しく言語の回路が作られていくのか楽しみです。
韓国語は日本語と近い部分もあります。
発音が似た単語があります。家族が「カジュギ」、到着が「トッチャ」だったり。
主語や述語の順番も日本語と同じ。
さらに、一人、一匹、など、数詞があるもの同じ。
Yesを「ネー」っていうのも、なんか感覚的に近い感じがする。
日本語と似ているところ、違うところを比べながら学ぶのも楽しい。
すぐ忘れていい。とにもかくにも繰り返し。
言語学習は、とにもかくにも、時間も労力もかかる。
ほんとにね、覚えたそばから忘れていく。
あー!さっき覚えたフレーズなんだっけ、と、やきもきしつつ、もう一度覚える。こんなことを繰り返してる。
でも、不思議なもので、最初は全然いえなかったフレーズが、3周目の今は「知ってる」「答えられる」が増えてきました。
人間はいつからだって、新しいことを習得できるんだなと思った。
言語の処理って、ものすごく脳みそのリソースを使う。
その言葉を聞いて、即座に意味に結びつける。
さらには、その言葉で考えたり、文脈に合わせて文を作れるって、もう神業。
母語では当たり前になってるけど、言葉を扱えること自体が高度な技術なのだ。
必要とする量だけ学ぶ
今回、第二外国語を学ぶ上で大切にしたいこと。
「必要とする量だけ学ぶ」
「外国語上達法」という本に書かれていて、なるほどと思ったフレーズ。
その言語を全てカバーしなくていい。自分の目的に合わせて必要なところだけ学べばいい。
私の場合は、「SNSで文房具のコンテンツを知れるようになる」が目的なら、文房具関連の語彙を覚えて、よく使うフレーズさえ読めるようになればいい。会話ができなくたっていい。ニュースは読めなくたっていいんだ。
やろうと思えば、いくらでも風呂敷は広がってしまうから。
まずは3ヶ月くらい韓国語を学んで、簡単な言葉が読めるようになるのを目標に。
そんなわけで、2026年はちょっと私の世界が広がる予感がしています。


