ブログに手描きイラストを使いたいと思ったことはありませんか?
手描きで描いたちょっとしたイラストを記事の挿絵にしたり、ブログのヘッダーで
アナログだからこその温かみや、
でも、デジタルとアナログは勝手が違うので
- でもどうやってデジタルにするのかわからない
- 写真を撮ったらなんだか画像が汚くなった
と、つまづいてしまうことも。
実は、少しコツを知っていれば、アナログイラストをきれいにブログに載せることができます。
この記事では
- 手描きイラストをデジタル化する方法
- ブログに載せるときの注意点
を紹介します。
手描きイラストをデジタル化する方法
まずは、紙に描いたイラストをデジタルデータにします。
方法は大きく分けて2つあります。
① 画像をキレイに載せたい人は、スキャナーを使う
スキャナーがある場合は、この方法が一番きれいです。
コンビニでスキャンもできますので、以下の設定を見ながら試してくださいね。
設定の目安
- 300dpiでスキャン
- PNGかJPGで保存
- 色の数が少なくシンプルな画像ならPNG形式
- 色の多いイラストであればJPEG形式がおすすめです。
- 詳しくは、ブログでよく使う画像サイズと形式で説明しています。
線や色もきれいに取り込めるので、できるだけ画質を重視したい場合におすすめです。
② 手軽に載せたい人は、スマホで撮影する
スマホでも十分きれいに撮影できます。
- 明るい場所や窓際で撮影する
- 紙を平らな場所に置く
- 真上から撮る
- 影が入らないようにする
窓際の自然光で撮ると、
影や色ムラが出にくくきれいに撮影できます。
ブログ用のサイズにする
ブログでは、画像サイズも大切です。
サイズが大きすぎると、画像が重くなり、ページ表示を遅くしてしまうことがあります。
目安サイズは次の通りです。
- 記事内の画像:1200px前後
- ヘッダー画像:1600px前後
ポイントは、縦横の比率(縦横比)を変えないこと。
縦横比とは「横と縦のバランス」のことです。
この比率を変えると、イラストが横に伸びたり縦につぶれたりします。
画像サイズを変更するときは、縦横比を固定したまま縮小するようにしましょう。
画像を調整
撮影やスキャンした画像を、パソコン上で見てみやすい形に調整していきましょう。
やることはシンプルで、次の3つくらいです。
- 余白をカットする
- 明るさを調整する
- コントラストを少し上げる
これだけでも、イラストがはっきり見えるようになります。
画像の調整ソフトは初心者の方には Canva が一番簡単です。
ドラッグ操作だけでトリミングや明るさ調整ができるので、画像編集に慣れていなくても扱いやすいです。
または、スマホの写真編集アプリも使いやすいとおもいます。
明るさを少し上げるだけでも、線がはっきり見えるようになります。
WordPressにアップロードする
画像の準備ができたら、WordPressにアップロードします。
記事に載せる場合は、
- 画像ブロックを追加
- 画像をアップロード
- サイズを調整
これだけで記事内にイラストを表示できます。
余裕があれば「altテキスト(代替テキスト)」や「キャプション」も設定しておくと、より丁寧な記事になります。
altテキストの書き方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
手描きイラストで、ブログを魅せよう
手描きイラストは、ブログの個性を彩ってくれる、心強いアイテム。
写真素材よりも
- 温かみがある
- オリジナル感が出る
- 世界観を作れる
というメリットがあります。
簡単なイラストでも、
ブログの雰囲気をぐっと魅力的にしてくれるので、
ぜひ取り入れてみてください。


